嗚呼,懐かしの我がボストン [diary]
マサチューセッツの西外れを訪れた前エントリーでは,なんだかセンチメンタルなことを書きましたが,丸3年アメリカで暮らした後に大学時代を過ごしたボストンは,なんというか,すごくフラットな気分で再訪しています.大学卒業後も何度か来ているからかもしれませんが.
当時,辛いこともそれなりにあったんでしょうが,ほとんど覚えていません.私にとってボストンは,キラキラした想い出ばかりで…いや,というか,正直あまりちゃんと思い出せないぐらい,光のようなスピードで時間が過ぎていました.
十代後半から二十代前半特有の,「イケイケでサイコーにゴキゲンなあり余るエネルギー」を爆発させていた毎日."Squeeze your life out of your life" という表現がありますが,まさにそんな日々でした.
というわけで,ただいま.
ムチャクチャやったけど,死ななくてよかったね.
あー懐かし.
Flickr photos: New England 201611
Peace Pipe: "Welcome back home" - あの頃の僕に会いに行った日 [reflection]
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