Sunday, August 28, 2016

Portland 201608 - 本場のサードウェーブ・コーヒーを尋ねて [diary]

4Z3A5517.jpg

ポートランドと言えば,シアトルと並んでコーヒーが有名な場所.シアトルが第2の波ならば,ポートランドは,最近日本でも話題の「サードウェーブ・コーヒー」発祥の地です.

なかでもこのスタンプタウンは,サードウェーブ・コーヒーの火付け役なのだとか.

4Z3A5531.jpg 4Z3A5550.jpg 4Z3A5311.jpg 4Z3A5485.jpg

もう1店,こちらはパブリック・ドメイン.

4Z3A5924.jpg 4Z3A5913.jpg

コーヒー好きにとって,“Coffee should be an experience, not just a routine” とは,なんとも共感できる言葉ではないでしょうか.

4Z3A5902.jpg

私が訪れたのはこの2店だけですが,ポートランドでハシゴ酒ならぬハシゴコーヒーをする観光者も多いようです.

サードウェーブコーヒーツアーズに聞く訪れるべきコーヒーショップ


Flickr photos: Portland 201608
Peace Pipe: Seattle travel


Portland 201608 - 全米随一のオルタナティブシティ [diary]

4Z3A4785.jpg

3年前から働いている今の会社で14回目の出張,うちシアトルは,遂に10回目となりました.今回は,少し早目に日本を発ち,直行便ではなくあえてポートランド経由にすることで,出張前のひとときをポートランドで過ごしています.

私の中では,これまで「コーヒーと自転車の街」ぐらいのイメージしかなかったポートランドですが,今回の滞在にあたり少し調べてみると,「他の都市にはない独特のカルチャーを持つ,多くのアメリカ人が憧れる街」とのこと.

実際に訪れてみると,確かに街全体が,なんとも居心地の良い空間です.しかも,気候や風土から「たまたま」そうした空間ができたのではないようです.

4Z3A4776.jpg

この写真にある ”Keep Portland Weird” というサインが,この街の精神をよく表しています.直訳すれば「ポートランドをヘンテコなままにしておこう」ですが,意訳するなら「自分らしくあろう」でしょうか.

大量生産・大量消費・物質主義を放棄した,食や環境に対する高い意識.時代の流れに囚われない普遍的な生活の追求.それらを,決してやせ我慢ではなく,あくまで持続可能な形で確立しようとする強い意志.それがポートランダーのコモン・センスと言われます.

また,税金が高いアメリカであえて消費税をゼロにしている話は有名ですが,他にも開発可能区域を極端に制限するなど,行政による街づくりも特筆に値します.特に,一般的なアメリカの都市に比べて1ブロックの長さを半分にし,道幅や建物の高さを制限することで,人と人が交流しやすい空間を演出しているという話は,大変興味深いものがあります.

豊かな自然,人々の強い姿勢,行政による街の設計.それらが調和して,居心地の良い,自由で活き活きとした街が形成されているのでしょう.

4Z3A5439.jpg 4Z3A4960.jpg 4Z3A5273.jpg 4Z3A5085.jpg 4Z3A4991.jpg 4Z3A5122.jpg 4Z3A4939.jpg 4Z3A5153.jpg 4Z3A5238.jpg 4Z3A5188.jpg 4Z3A5166.jpg 4Z3A5365.jpg

ガイドブックを見ると,ポートランドの「バラ園」などが見どころとして載っていますが,この街の魅力は観光名所ではありません.街角に溢れる,洗練された quality of life の追求こそが,ポートランドの最大の魅力です.

ただシンプルに考え,シンプルに生きるための環境が,ここにはあります.

これから何エントリーかに分けて,ポートランドをレポートしてみようと思います.


Flickr photos: Portland 201608
Peace Pipe: Seattle travel


Tuesday, August 23, 2016

沖縄 201608 [diary]

4Z3A4421.jpg

とにかく海とプールで遊ぶことをテーマにした沖縄旅行.
離島ドライブにも,美ら海水族館にも,カフェ巡りにも行かず,沖縄そばすら食べに行かずに,力いっぱい遊んで,食べて飲んで,寝てまた遊ぶ,という夏休みのハイライトでした.

4Z3A4302.jpg R0004690.jpg R0004707.jpg 4Z3A3889.jpg 4Z3A3901.jpg R0004719.jpg DSC_0072.jpg P8200013.jpg 4Z3A3966.jpg 4Z3A4654.jpg 4Z3A4488.jpg


Flickr photos: 沖縄 201608


Tuesday, August 16, 2016

妻籠宿 201608 [diary]

4Z3A3653.jpg 4Z3A3502.jpg 4Z3A3636.jpg 4Z3A3552.jpg 4Z3A3613.jpg 4Z3A3541.jpg 4Z3A3599.jpg


Flickr photos: 妻籠宿 201608


Monday, August 15, 2016

阿寺渓谷 201608 - 大人の遠足 [diary]

4Z3A2918.jpg

気の置けない仲間と,長野県の阿寺渓谷に行ってきました.ちょうど2週間前,前エントリーで書いた松本で集合した連中ですが,「次は阿寺渓谷に行こう!」となったわけです.

もうね,絶景の連続でした.妖艶なまでに碧い水.見どころはいくつもありますが,写真を見て頂ければ分かる通り,そのスポットごとに様々な「ブルー」の表情があります.

4Z3A3080.jpg 4Z3A2966.jpg 4Z3A3033.jpg 4Z3A3437.jpg 4Z3A3219.jpg 4Z3A3232.jpg


澄みきった神秘的な水に癒されながら,心地良いトレッキング.

4Z3A3472.jpg 4Z3A3315.jpg 4Z3A3318.jpg


汗をかいたら,童心に返って川にダイブ.

4Z3A3258.jpg 4Z3A3394.jpg 4Z3A3430.jpg


なぜか,水を見ると安らぐのは私だけでしょうか.川の上流とか,本当に大好きなんです.

4Z3A3341.jpg 4Z3A3158.jpg 4Z3A3276.jpg


最後は,下におりて遅めのランチを取り,風情滲みあふれる地元のさびれた温泉に入って,コンプリートです.

4Z3A3474.jpg 4Z3A3482.jpg


阿寺渓谷の全体像はこんな感じです.ケータイは全キャリアまったく電波が入らないので,現地集合は要注意.夏や紅葉のシーズンは混むので,朝8時前か,夕方4時以降に到着するのがオススメとのこと.夏に泳ぐなら前者でしょうね.

aterakeikokumap.jpg
出典: 阿寺渓谷(あてらけいこく)案内図


人間的に成長することも,仕事で良いパフォーマンスを出すことも,最大の秘訣は「徹底的に遊ぶこと」だと,勝手に信じています.

それともう1つ.昔読んだ本に,「友達は自分の内面を映す鏡である」と書いてあり,妙に納得した覚えがあります.外面を見るには鏡で良いが,内面を見るには友達が必要だと.

この日は,心を許せる仲間の中で,完全に「素」になった自分が,徹底的に遊んだ1日でした.


夏もいよいよ終盤戦.まだまだ遊びますよ!


Flickr photos: 阿寺渓谷 201608