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2020年12月16日水曜日

自分が大切にしている価値観を,周りの人に聞いてみる [reflection]

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自分が大切にしている価値観を把握していると,意思決定のスピードが早くなります.常識や他人の期待に左右されずに,自分のハートで行動できるので.

以前読んだ本にこんなことが書いてあったのを思い出しました.「自分が大切にしている価値観の中には,自分では気付いていないものがある.でもそれらも,無意識のうちに普段の言動に発揮されているから,周りの人に聞いてみるのがいい」と.

そこで妻や友人達に,彼らから見て,自分は人生で何を大切にしていると思うかを聞いてみました.頂いたフィードバックの一部をシェアしてみます.

・自分のルーティーンのようなもの
人に惑わされず,自分のペースで毎日を生きている.

・自分軸で生きること
仕事の選び方から,会議中の発言,所持品のチョイスまで,同調圧力とは無縁で,人と違うことを怖れない.またその自分軸を常にアップデートもしている.

・直感
ロジカルでありながらも,決める時は直感で決めている.

・人
どんな仕事をするかより,どんな人と働くかの方を大事にしている.

・挑戦・達成・成長
キャリア,リレーションシップ,子育て…のような各分野に目指すものがあり,その達成の過程を楽しんでいる.アチーバーでありながら,一方で自己を超越した世界を大切にして,時にサレンダーする重要性も認識している.

・お金
拝金主義という意味ではなく,単に貧乏には耐えられなそうw

・感性を揺さぶられること
よく旅をしてるけど,五感で感じること以上のことを感じ取っている印象.

・自由と自律
自由で裁量権がある環境じゃないと,あなたは呼吸ができない.

・自戒
フィードバックサイクルを回している.

・精神的な芯
仕事も家庭も,あなたの精神的な芯を中心に廻っているものの一環のように見える.

・好奇心とインスピレーション
安定よりも,リスクを取って環境を変え続けている.

・ワクワク感
仕事も遊びも常にソレを求めてるように見える.

・幸せに向かう効率
・Joy
…


要は,「お前は自分勝手な人間だ」ということを,みんな無理矢理ポジティブに伝えてくれたような気もしますねw

でもみんなありがとう.「外面を見るのは鏡で良いけど,内面を見る時に鏡になってくれるのは友達である」って誰かが言ってましたが,本当にそう思います.


で,改めて自分にとって大切なものを考えてみると…

・健康
・体力

成功の鍵,そして人生を楽しむ鍵は,心身の健康と体力です.

・時間

「時は金なり」という言葉がありますが,時間はお金よりよっぽど大切です.また,「時間を守ること」も,自分の中では大切にしています.

・お金

確かに,お金も大切ですよね.「いくら金があっても金の不安はなくならない」と言います.だから大金持ちにならなくてもいいけど,少なくともお金が理由で行動が制限されることは避けたい.そして正直に言えば,ある程度の贅沢はしたいし,家族にある程度の贅沢はさせてあげたいかな.

・家族
・友達

家族と友達が,ニコニコしていることが,幸せです.

・良識

常識はなくとも,良識のある人間でいたい.言葉にすると陳腐ですが,迷ったら人として美しい方を選びたいと考えています.ちなみにその逆の人間,即ち,良識もないのに常識をふりかざす人が大嫌いです.

・ピボット力

筋トレを続けている理由 です.

・信念
・やりがい
・自由で自分らしくあること
・楽しんで生きること
・本当にやりたいことをやること

友人達も挙げてくれましたが,やっぱりこの辺りって自分が大切にしている価値観だと思います.


さあ,自分が本当に大切なものも再認識できたので,高速で意思決定していきますよ.


Peace Pipe: ミッション・ステートメント 20150103 [mission-statement]


2016年10月1日土曜日

ミッション・ステートメント (再掲) [mission-statement]

去年のはじめに書いた,自分自身の信条・理念を表明したミッション・ステートメント.

本来,最も大事なものはダイナミックに変わるはずであり,それを「配偶者,家族,金,仕事,所有物,娯楽,友人・敵,宗教,自己…」などと,一意に決めることはできません.このミッション・ステートメントは,その時・場面・状況において,私にとって何が大事なのかを判断する羅針盤です.

今一度これを噛み締めようと思い,ここに再掲します.

私は,自分の理念に基いて集団から抜け出し,明確な優先順位と人生哲学を持って自分と向き合う為に,以下のミッション・ステートメントを定義する.ここに述べることは,私が何者か,どのような人間になりたいのか,何を信じているのか,本当にやりたいことは何か,何を目指し,どのような貢献・功績を成し遂げたいのか,内面の根底にある価値観,方向性,優先順位は何か,である.

これを原則とし,私の人生の中心に置く.この原則は,私の安定 (心の拠り所),指針 (意思決定の基準),知恵 (目の前の事象をどうとらえて,原則を適用するか),力 (選択と決断,及び誘惑を克服する意志) の源である.


私は父親である.
私は,私の子供達の話をよく聞き,常に彼等の理解者である.私は,私の子供達を愛で包み,彼等に私が人生で学んだことを伝え,彼等を大人に育てあげる.私は,子供達が父親としか得られない経験を彼等と共有し,彼等の笑い声を世界で一番聞く耳を持つ.私は,私の子供達には近づきすぎず,でも彼等が手を伸ばせばいつも届く所にいる.私は,子供達がいろいろな体験ができる環境を整備し,彼等が好きなものを見つけたら徹底的にサポートするし,飽きて違うことをやりたくなったら,それも応援する.私は私の子供達のヒーローである.ヒーローは守るためにそこにいる.

私は息子である.
子供が悔いのない人生を送ることが,親にとっての一番の幸せだと信じ,私は自分が正しいと思う道を歩む.例えそれが親の願いや希望に背くものであっても.

私は友人である.
私の友人は,私を写す鏡であり,私もまた彼等にとって,彼等を写す鏡である.

私は技術者である.
私はテクノロジーの力,インターネットの力を信じている.私は,時間を操作して,取り出せる,四次元ポケットを創る.私は人のライフスタイルを変えるもの,普通の人をニートにするもの,そして人を幸せにするものを創る.私は1を2にすることよりも,0を1にすることにこだわる.私は私が創るものと,そのプロセスを愛している.

私は上司である.
私は私の部下を愛している.

私は部下である.
私は私の上司を顧客ととらえている.顧客が望むものを提供するのがプロであり,多くの場合,顧客に何を望むか聞かずともそれをする必要がある.顧客は,自分が望むものを認識していない場合さえある.

私はアーティストである.
私は自分にしかできない表現ができた時に,それを誇りに思う.

私は,明るく楽しい人である.
私は人を笑わせることが好きである.私と接することで,一緒にいる人が明るく楽しい気分になったら嬉しい.また私自身も明るく楽しい人が好きであり,そのような人達と出会う機会を逃さない.私にとっての麻薬は,そのような人達との会話であり,決して酒や煙草ではない.

私は冒険家であり,ファイターであり,粘り強い生存者である.
私は未だ見ぬものに勇気をもって積極的に挑戦し,例え打ちのめされてもまた立ち上がる.「ちょうど良いタイミング」なんてものは,嘘である.物事を決めるタイミングには,「たった今」か「永久に後」の2つしかない.最も恐れていることこそ,最もする必要があると考える.


人生はわくわくするものだと信じる.
迷ったら,わくわくする方を選ぶ.

人生はシンプルなものだと信じる.
迷ったら,シンプルな方に倒していく.

私は,ミニマリズムを追及する.

人生は自由なものだと信じる.
十代の若者が学校や教師に対して訴える自由ではなく,大人になってからの自由とは,誠実に生きることである.迷ったら,人として誠実かどうかを自らに問う.

人生は刺激的なものだと信じる.
但し,外部からの刺激は虚無だと理解している.

私は音楽の力を信じる.
この先いかなる困難に直面しようとも,きっと音楽が救ってくれる.

私は自分でコントロールでき,影響を与えられるものにフォーカスする.過去,未来を含めて,自分がコントロールできないことに時間を費やさない.他者の課題は切り捨て,自分の課題に他者を介入させない.


私は自分を信じ,受け入れる.
私は自立し,主体的に自分の人生を選択する.
私は他者を信頼し,常に感謝の気持ちを持ち,常に同じ目線で接する.
私は他者に貢献するが,他者の評価は気にしない.


私は,generous に振舞う.Generosity とは,金に対する気前の良さだけではなく,時間などを含めたコスト,及び心の寛大さをも指す言葉である.

私は謙虚に振舞う.承認欲求を否定する.自分を大きく見せる為の一切の努力を放棄する.

私は,タイムマネージメント,目標設定,一貫性,キャリアプラン,マルチタスクは,全て無意味だと考える.これらを全て放棄する.原則に従い,目の前にあることに集中して取り組む.

私は,自分に関係ない,重要ではない,緊急ではない情報は,全て無視する.

私のモチベーションは,自律,熟達,意義の3つを根拠とする.
その先にあるものは,没頭である.


私は,他人に言いたいことを言う.それが悪いことでも必要なことであれば言うが,特に賛辞の言葉は惜しまない.

私は良いものを選んで,ゆっくり食べる.満腹になるまで食べない.本質的なエネルギーは,節制から生まれると理解している.

私はツール・サービスを駆使するが,決してそれらには使われない.

私は金で買えるものに,本質的な価値はないと考える.モノを買うだけでなく,モノを買う準備をすることすら無駄だと悟っている.物質的なものより,精神的な成長を求める.物欲に駆られることがあれば,一度時間と距離を置く.但し,質の高い時間を買う時は,金を惜しまない.


毎日,知性を磨くことに時間を費やす.知性と肉体は繋がっているからである.

毎日,肉体を磨くことに時間を費やす.肉体と知性は繋がっているからである.


私は,常にクオリティよりもスピードを優先し,決して完璧主義者にはならない.細部が気になってきた時は,「いい加減はいい (良い) 加減」とおまじないを唱えて,そこでストップする.


全ての物体に存在意義がある.
周囲から与えられた価値観はまやかしである.
肉体と精神と宇宙は直結している.
旅は私の心を解放する.
音楽は私の魂を解放する.
水の流れは私に平穏をもたらす.


私は以上の原則に耳を傾け,常識にとらわれず,論理より直感を信じる.
モノゴトの結論というものは,直感から導かれ,論理でそれを後付けする.決してその逆であってはならない.


2015年1月3日土曜日

ミッション・ステートメント 20150103 [mission-statement]

あけましておめでとうございます.

新年ということで,決意でも新たに…とか考えていたところ,こんな言葉が目に留まりました.それは,私の心に響くものでした.

人間が変わる方法は3つしかない.

1番目は時間配分を変える.
2番目は住む場所を変える.
3番目はつきあう人を変える.
この3つの要素でしか人間は変わらない.

最も無意味なのは「決意を新たにする」ことだ.



そしてつい先日,読書メモを公開した 7つの習慣 の中で,自身の信条・理念を表明した「ミッション・ステートメント」を書く,という内容を思い出しました.

著者のスティーブン・R・コヴィーは,「配偶者,家族,金,仕事,所有物,娯楽,友人・敵,宗教,自己…」などといったものを,最も大事なものとして人生の中心に置くのは,脆弱であると提唱しています.大切なものは時や場面によってダイナミックに変わるはずであり,一意に決めるものではない.代わりに「原則」を人生の中心に置くということです.

確かに考えてみれば,「本を月に10冊読もう」とか「残業は毎月○○時間におさえよう」みたいなことは,目的ではなく,あくまで手段ですよね.何を目指して本を10冊読むのか? 仕事がすごく大事な時なら残業が必要かもしれないし,家庭を優先するべき時もあるでしょう.それを適切に判断する為に,自身の信条・理念を明文化するのです.

というわけで,決意を新たにするのではなく,具体的に私のミッション・ステートメントを書いてみました.


人は皆,自分のレンズを通して世界を見ています.このブログは,私のレンズを通して見た世界を公開する場所だと思っています.それで読者の方が,「とある他人のレンズを通した世界」に触れることによって,なにかを感じて頂けたら幸せです.

ですので多少,恥ずかしい気もしますが,私のミッション・ステートメントを以下に掲載します.本来は時間をかけて熟考するべきものだと思うので,これはあくまで最初のバージョンということで.これから,リバイズの度にここに掲載していきます.

まあこれは,完全に自分自身に対するメッセージなので,適当にスルーして下さい.

私は,自分の理念に基いて集団から抜け出し,明確な優先順位と人生哲学を持って自分と向き合う為に,以下のミッション・ステートメントを定義する.ここに述べることは,私が何者か,どのような人間になりたいのか,何を信じているのか,本当にやりたいことは何か,何を目指し,どのような貢献・功績を成し遂げたいのか,内面の根底にある価値観,方向性,優先順位は何か,である.

これを原則とし,私の人生の中心に置く.この原則は,私の安定 (心の拠り所),指針 (意思決定の基準),知恵 (目の前の事象をどうとらえて,原則を適用するか),力 (選択と決断,及び誘惑を克服する意志) の源である.


私は父親である.
私は,私の子供達の話をよく聞き,常に彼等の理解者である.私は,私の子供達を愛で包み,彼等に私が人生で学んだことを伝え,彼等を大人に育てあげる.私は,子供達が父親としか得られない経験を彼等と共有し,彼等の笑い声を世界で一番聞く耳を持つ.私は,私の子供達には近づきすぎず,でも彼等が手を伸ばせばいつも届く所にいる.私は,子供達がいろいろな体験ができる環境を整備し,彼等が好きなものを見つけたら徹底的にサポートするし,飽きて違うことをやりたくなったら,それも応援する.私は私の子供達のヒーローである.ヒーローは守るためにそこにいる.

私は息子である.
子供が悔いのない人生を送ることが,親にとっての一番の幸せだと信じ,私は自分が正しいと思う道を歩む.例えそれが親の願いや希望に背くものであっても.

私は友人である.
私の友人は,私を写す鏡であり,私もまた彼等にとって,彼等を写す鏡である.

私は技術者である.
私はテクノロジーの力,インターネットの力を信じている.私は,時間を操作して,取り出せる,四次元ポケットを創る.私は人のライフスタイルを変えるもの,普通の人をニートにするもの,そして人を幸せにするものを創る.私は1を2にすることよりも,0を1にすることにこだわる.私は私が創るものと,そのプロセスを愛している.

私は上司である.
私は私の部下を愛している.

私は部下である.
私は私の上司を顧客ととらえている.顧客が望むものを提供するのがプロであり,多くの場合,顧客に何を望むか聞かずともそれをする必要がある.顧客は,自分が望むものを認識していない場合さえある.

私はアーティストである.
私は自分にしかできない表現ができた時に,それを誇りに思う.

私は,明るく楽しい人である.
私は人を笑わせることが好きである.私と接することで,一緒にいる人が明るく楽しい気分になったら嬉しい.また私自身も明るく楽しい人が好きであり,そのような人達と出会う機会を逃さない.私にとっての麻薬は,そのような人達との会話であり,決して酒や煙草ではない.

私は冒険家であり,ファイターであり,粘り強い生存者である.
私は未だ見ぬものに勇気をもって積極的に挑戦し,例え打ちのめされてもまた立ち上がる.「ちょうど良いタイミング」なんてものは,嘘である.物事を決めるタイミングには,「たった今」か「永久に後」の2つしかない.最も恐れていることこそ,最もする必要があると考える.


人生はわくわくするものだと信じる.
迷ったら,わくわくする方を選ぶ.

人生はシンプルなものだと信じる.
迷ったら,シンプルな方に倒していく.

私は,ミニマリズムを追及する.

人生は自由なものだと信じる.
十代の若者が学校や教師に対して訴える自由ではなく,大人になってからの自由とは,誠実に生きることである.迷ったら,人として誠実かどうかを自らに問う.

人生は刺激的なものだと信じる.
但し,外部からの刺激は虚無だと理解している.

私は音楽の力を信じる.
この先いかなる困難に直面しようとも,きっと音楽が救ってくれる.

私は自分でコントロールでき,影響を与えられるものにフォーカスする.過去,未来を含めて,自分がコントロールできないことに時間を費やさない.他者の課題は切り捨て,自分の課題に他者を介入させない.


私は自分を信じ,受け入れる.
私は自立し,主体的に自分の人生を選択する.
私は他者を信頼し,常に感謝の気持ちを持ち,常に同じ目線で接する.
私は他者に貢献するが,他者の評価は気にしない.


私は,generous に振舞う.Generosity とは,金に対する気前の良さだけではなく,時間などを含めたコスト,及び心の寛大さをも指す言葉である.

私は謙虚に振舞う.承認欲求を否定する.自分を大きく見せる為の一切の努力を放棄する.

私は,タイムマネージメント,目標設定,一貫性,キャリアプラン,マルチタスクは,全て無意味だと考える.これらを全て放棄する.原則に従い,目の前にあることに集中して取り組む.

私は,自分に関係ない,重要ではない,緊急ではない情報は,全て無視する.

私のモチベーションは,自律,熟達,意義の3つを根拠とする.
その先にあるものは,没頭である.


私は,他人に言いたいことを言う.それが悪いことでも必要なことであれば言うが,特に賛辞の言葉は惜しまない.

私は良いものを選んで,ゆっくり食べる.満腹になるまで食べない.本質的なエネルギーは,節制から生まれると理解している.

私はツール・サービスを駆使するが,決してそれらには使われない.

私は金で買えるものに,本質的な価値はないと考える.モノを買うだけでなく,モノを買う準備をすることすら無駄だと悟っている.物質的なものより,精神的な成長を求める.物欲に駆られることがあれば,一度時間と距離を置く.但し,質の高い時間を買う時は,金を惜しまない.


毎日,知性を磨くことに時間を費やす.知性と肉体は繋がっているからである.

毎日,肉体を磨くことに時間を費やす.肉体と知性は繋がっているからである.


私は,常にクオリティよりもスピードを優先し,決して完璧主義者にはならない.細部が気になってきた時は,「いい加減はいい (良い) 加減」とおまじないを唱えて,そこでストップする.


全ての物体に存在意義がある.
周囲から与えられた価値観はまやかしである.
肉体と精神と宇宙は直結している.
旅は私の心を解放する.
音楽は私の魂を解放する.
水の流れは私に平穏をもたらす.


私は以上の原則に耳を傾け,常識にとらわれず,論理より直感を信じる.
モノゴトの結論というものは,直感から導かれ,論理でそれを後付けする.決してその逆であってはならない.