Thursday, November 21, 2019

Singapore 201911 [diary]

DSC05989.jpg


Flickr photos: Singapore 201911


Saturday, October 12, 2019

Caucasus 201910 [diary]

DSC04087.jpg


Flickr photos: Caucasus 201910


Friday, September 20, 2019

Bay Area 201909 [diary]

DSC01252_1.jpg


Flickr photos: Bay Area 201909


Sunday, August 25, 2019

Singapore 201908 [diary]

DSC00917.jpg


Flickr photos: Singapore 201908


Saturday, August 24, 2019

Why do you work out? [memo]

DSC00930.jpg

トレーニングは若い頃からしていましたが,どちらかと言うと「我慢」してやるものだった気がします.何かと理由をつけてサボッたり,それこそ何ヶ月もブランクがあいたり,また思い出したようにはじめてみたり…という繰り返し.

5年ぐらい前からでしょうか.筋トレが完全に習慣となり,どれだけ忙しくても欠かせなくなったのは.それは筋トレが,「目的」から「手段」に変わったからです.目的は2つあり,それらを達成する最善の手段が筋トレであると実感しています.その2つの目的と,付随して得られた恩恵を,今回は紹介してみます.


【目的その1: 睡眠】

シンプルに,「質の高い睡眠に勝る気持ちよさはない」ということに気付いてしまいました.これまでの人生で経験してきた,様々な気持ちいいものを全て足し合わせても,質の高い睡眠が持たらすハッピー感には敵いません.

筋トレを継続することにより,自律神経が整い,ホルモンバランスが向上します.また,食べるものや食べる時間にも自然と気を遣うようになります.筋トレという無酸素運動そのものが,良質な睡眠を促進することに加え,これらトータルの生活習慣が持たらす,朝起きた時のハッピー感は,一度体験してしまうと手放せないのです.


仮に 'S' というサプリがあったとして,それが,
・体力と集中力を劇的に高め,
・脂肪燃焼を促進し,
・筋力アップを加速し,
・しかもタダ
だとしたら,絶対に欲しいと思いませんか?

ご紹介しましょう: Sleep ™
お金では買えない,最高のバイオハック (身体・精神・頭脳のパフォーマンス最適化) です.

-- アンディ・モーガン


身体の変化が感じられるようになるには,週に2回 (1回50分) もワークアウトすれば,まずは十分です.着替えやジムまでの往復を入れても週3時間未満,ジムの利用料は月に1万円未満といったところでしょうか.何が言いたいかというと,他の健康法や嗜好品と,費やすコストと得られる効果を比べた時に,筋トレほど ROI が高いものはないということです.


 【目的その2: ピボット力】

人生というものは,不公平にして不条理であり,予測不可能です.コツコツ頑張れば必ず成功するという保証はないし,仕事でもプライベートでも,想像もしなかったチャンスやピンチが,容赦なく突然やってきます.一瞬のチャンスを掴むことができるのか.ピンチを華麗にスルーすることができるのか.そんな時に身につけておきたいのは,フットワーク軽く方向転換できる,ピボット力です.

一方で,筋トレは,

  • 努力をすれば,努力した分だけ,その結果が,はっきりと認識できる形で表れる
  • サボれば,サボった分だけ,その結果が,はっきりと認識できる形で表れる
  • かといって,3日間徹夜して頑張れば急にムキムキになるようなものではなく,小さな努力を積み重ねる必要がある
というものです.
特に大人になってからの人生においては,このように不確定要素が入り込む余地がゼロのものの方が,実は少ないと思いませんか?

確実に報われる努力を習慣とすることで,この不確実な人生に,一定のリズムが生まれます.考えてみれば,アメリカの大統領や社長などは早朝からランニングしたりジムに行ったりする印象がありますが,一般人より何倍も忙しい彼らがワークアウトを欠かさないのも,一般人より何倍も不確実な世界に生きているからこそ,確実性が感じられる人生のメトロノームを求めているのかもしれません.

目に見える明確な成果を伴う努力を継続することは,自信と誇りになります.鏡に写る鍛えられた自分の姿は,「人間はいつでも変わることができる」という真理をリマインドしてくれます.そして人生に一定のリズムが刻まれることで,それがベースラインとなって立ち位置を確認することを可能とし,身軽にピボットできるようになるのです.

日本では,ムキムキな人に対して,やれ「筋肉バカ」とか,やれ「脳まで筋肉」などと揶揄することがありますが,私は彼らを見て
  • 努力を継続できる自制心,自己管理能力,タイムマネージメント能力を持っている
  • 現状を正しく理解すること,及び現状と理想のギャップを把握することができ,曖昧ではない数値化されたゴール設定ができる
  • ゴールに至るマイルストーンを設定する計画性,進捗をトラックするプロジェクトマネージメント能力,進捗に応じて手法やペースを最適化する柔軟性を兼ね備え,加えてそれを遂行する実行力がある
  • 精神的にも肉体的にもタフで健康
  • 研究熱心かつ勉強家であり (やみくもにやってもある程度は筋力アップするが,筋トレは,正しいフォームや重量はもとより,後述の様々な知識に基いて行わないと効果が出にくい),多くの情報の中から,目の前のケースに最適なものを見極め,選択することができる
  • 「限界を超えてやろう」「想定外のことをやってみよう」というハッカー魂を持ち (ビルドアップとは,言わば身体をハッキングするようなもの),また単なるガッツではなく,それを仕組み化することができる
のではないかと考えます.
どれも,ビジネスシーンでも役立つスキルであることは言うまでもありませんが,世の中は基本的に「ルールをハックしたもん勝ち」だと思うので,特に最後の項目に尊敬の念を抱きますね.

また,これも日本でよく聞く言葉ですが,筋トレや食事制限をしていると,半ばバカにした感じで,「どこ目指してんのwww?」と言う人がいます.私がそう聞かれた時は,「あ,ごめんね.そう聞かれた時は相手に関係なくこう答えることにしてるから,悪意は無いのでオートリプライだと思って聞き流してね」と前置きした上で,こう答えています.

逆にお前は,そんな重い身体でどこ目指せんの?


これは別に物理的に重い (太っている) ということが言いたいわけではなく,ピボット力のことを言っているわけですが,どこも目指してなさそうな人に限ってこう聞いてくることと,ここまで長々と書いてきたことをイチから説明するのが面倒なので,全部すっ飛ばしてこの一言に集約しています (が,さすがにヒドい気もするので,今年からは「20年後に令和生まれの女子にモテる為の体力作りです」とでも言うことにします).

私が目指しているのは,ポジティブなことでもネガティブなことでも,それが起きた時に瞬時に判断できる瞬発力,転機をチャンスと捉えるマインド,必要であればこれまで培ってきたものを躊躇なく捨てて方向転換できる身軽さと体力,それらを可能にする人生のリズム感…総じてピボット力です.


 【付随して得られた恩恵: 人体の取扱説明書】

理由としては以上の2つの目的を達成するためですが,付随して得られた恩恵があります.具体的には,

  • カロリー収支の計算方法
  • マクロ栄養素 (タンパク質・脂質・糖質) のバランス
  • 効率の良い増量・減量の仕方
  • 漸進性過負荷の原則
  • ピリオダイゼーション (線形・非線形) の考え方
  • ホメオスタシスの打ち破り方
といった,筋トレを追及することで得られる知識ですが,あたかも人体の取扱説明書を,1ページずつ増やしている感覚があります.

例えばホメオスタシス.これは人間が備える恒常性のことです.人類には飢餓や天災と戦ってきた歴史があるので,環境に身体を慣らしてしまう特性があります.つまり,消費カロリー2300kcal の人が,ダイエットしようと摂取カロリーを1日1800kcal にした場合,最初は痩せますが,そのうち1800kcal で生きられるように身体を順応させてしまい,逆に脂肪を燃焼しない,痩せにくい身体ができあがるのです.

人体の取説という枠すら越えて,「同じことを続けていても成長はない」という,人生に通ずる教訓をも,学んだ気がします.


 【最後に】

久しぶりの長文エントリーに,最後まで付き合って頂き,ありがとうございます.同意できる内容ばかりではなかったかもしれません.

ですが少なくとも,体力があって,良いコンディションでいた方が,20年後に令和生まれの女子にモテる 人生をより楽しむことができるという1点については,賛同して頂けるのではないでしょうか.


IMG_3393.jpg


Friday, July 19, 2019

Bay Area 201907 [child]

DSC00224_1.jpg

何度目かすら数えていない,今ではすっかり慣れた,アメリカ出張.だけど今回の出張が特別だったのは,娘が1人でやってきて,2人でベイエリア・ヨセミテを旅したことです.

16年前に娘が生まれた時,「いつか彼女と2人で海外旅行なんてすることがあったら,父親としては至高のひとときだろうな」などとボンヤリ考えたことがありましたが,まさか本当に実現するとは思わなかった.

ずっと昔に読んだ,ランディ・パウシュが死に際に語ったこんな言葉 が,とても印象に残っています.

親ならだれでも,自分の子供に自分が大切だと思うことを伝え,人生で訪れる問題にどのように立ち向かうかを教えてやりたい.自分が人生で学んだことを話して,子供が人生を歩む道しるべのひとつにしてほしい.


大袈裟に言うと,この旅は,自分が娘に「これまでの自分」を語る,最初で,もしかしたら最後の (もちろんそうならないことを願いますが) 旅路かもな…なんてことも考えながら,至高のひとときを過ごしました.

願わくは,子供との想い出の絵本を1ページでも増やして,自分が死ぬ時にそれを胸に抱いて行けたら.この旅は,その絵本の表紙になるかもね.


Flickr photos: Bay Area 201907


Friday, April 26, 2019

New York 201904 [diary]

DSC05357.jpg


Flickr photos: New York 201904


Saturday, April 20, 2019

ぼくらは薄着で笑っちゃう [reflection]

DSC03900.jpg


Friday, April 5, 2019

Bay Area 201904 [diary]

DSC02336.jpg


Flickr photos: Bay Area 201904


Sunday, March 24, 2019

変えるべきものを変える勇気を [reflection]

神よ,変えられないものを受け入れる平静を,

変えるべきものを変える勇気を,

そして,変えられないものと変えるべきものを区別する賢さを,与えて下さい.

-- ニーバーの祈り


Wednesday, March 20, 2019

What kind of world do we want to be in? What kind of world do we want to create for our kids? [memo]



We all have to think about what kind of world we want to be in, and what kind of world we want to create for our kids.

Don't we want to do the right thing?
Let's do the right thing as best we can.

You don't do it because it's wrong.

Just because that's not the world we want to live in. It's a better world for everybody if people are honest and you can trust them and they do the right thing...it's just better for everybody.

It's hard sometimes but it's the right thing to do.

-- Leo Laporte