Sunday, January 16, 2011

「アーキテクチャ中心設計手法」を翻訳しました [arch]

もう1度言います.

やっと,やっとこの本を紹介できる日が来た.
「鉄板」である.自信を持って紹介させて頂こう.


以前このブログで紹介した,"Architecting Software Intensive Systems" を翻訳しました.今週発売になります.
Peace Pipe: 全てのアーキテクトに読んでほしい - Architecting Software Intensive Systems [arch]

本書の内容は上記リンクをご参照頂くとして,自分が携わったことを差し引いても,「ソフトウェア」に関わる全ての同志に自信を持ってお勧めしたい書籍です.

4798122378アーキテクチャ中心設計手法
アンソニー・J・ラタンゼ


私が人生において学んだ、3つの原則がある。

1) インスピレーションはビジョン、発見、そして発明の始まりである。
2) 誠実な勤勉さと決意があれば、どんなことでも可能である。
3) 奢ることなく、人生の全てをかけて己を向上させる心構えを持て。

--中略--

日本において関わった仕事をとても誇りに思っている。私の生まれ育った小さな農村から地球の半分も離れた場所で、私が何年もかけて学んだこの3つの原則を同じように尊重するエンジニアたちに、私は出会ったのだ。

--中略--

エンジニアは独特の世界観を共有しており、エンジニアリングについて語る際、これらの違いに関わりなく自然と互いに引き寄せられる。私たちは皆、日常において同じ苦しみと楽しみを経験している。つまり世界中のエンジニアは、特別な血族関係にあると言えないだろうか。

-- Anthony Lattanze (日本の読者に向けたメッセージより)


様々な技術が台頭し、また廃れていく秒進分歩の今日において、本書は魚を与えるのではなく、釣り方を説いている。

--中略--

そして自信を持って、本書を組織のマネージャに勧めて頂きたい。変革の提唱者にだけではなく、その権限を持つマネージャにも、本書は確かな気づきを与えるに違いない。

-- 長谷川 倫也 (訳者あとがきより)


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