Tuesday, October 9, 2007

また勝てなかった斉藤 和巳 [diary]

斉藤 和巳というピッチャーが大好きだ.
闘志をむき出しにするピッチング,そしてその侠気が大好きなのである.

間違いなく,現在球界ナンバーワンのピッチャーであり,昨年は1981年江川 卓以来となる投手部門5冠を達成したものの,昨年終了時点でプレーオフ・日本シリーズでは合計9試合に登板して0勝5敗.

特に忘れられないのが昨年のプレーオフで1対0で負けた試合.9回を1点に抑え,打線が打てなかった試合であるにも関わらず,サヨナラ負けの瞬間彼は人目をはばからず泣き崩れた.まるで「全ては自分の責任だ」と言わんばかりに.
ソフトB斉藤和が号泣 - ソフトバンクニュース : nikkansports.com

今年のキャンプ始め,「今年こそは,世界一多く,世界一高く,王監督を胴上げすることです.よろしくお願いします」と声を張り上げる斉藤がいた.

それでも天は彼に味方することなく,今年は右肩筋肉疲労に悩まされ,1試合100球制限,中10日あける必要があるという状況の中,思うような成績が残せなかった.

今日のクライマックスシリーズ第1戦にかける意気込みは,相当なものだったはずだ.

彼の苦悩は,私が想像するレベルを超えていることだろう.

私はソフトバンクのファンでもなんでもないが,どうにかしてソフトバンクには勝ち上がってもらい,彼のポストシーズン初勝利を,なんとか今年中に見たいと思っている.

いつも,アスリートとして最高のパフォーマンスをありがとう.
君のことは,ずっと応援しようと思うよ.


1 comments:

Tomoya said...

私も全く同感です.

昨年の涙のサヨナラ負けのゲームに感動て以来,斉藤和巳を応援しています.
今年こそ王監督を胴上げする斎藤を見たいものです.