If it's fine rain or shine I don't mind I'll take it anyway
よくプロジェクト開始前や終了後に,前プロジェクトと比較したソフトの「予想変更行数」や「実際に変更した行数」をレビューするが,そもそもこの「行数」という考え方ってどうも時代遅れのような気がしてならない. 同じ「1000行」でもアプリケーションの実装とドライバの実装では全然性質が違うし,実現する機能や,もっと言えばそこを担当する実装担当者のスキルによってもリスクは変わってくるはずだ. もっと定量的かつ論理的で精度の高い,ソフトウェアを計る単位って無いものだろうか…
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