東北美食巡りの旅 [diary]
ある日曜の昼下がり,何気なくテレビをつけたら「東北で10万円の予算を使い100食を目指す」という企画の番組がやっていた.
記録に挑戦!目指せ100食 やれんのか!? こんな食いモン見たことない! 極寒の東北マル秘食ツアー 10万円ピッタリ食い尽くせ!!SP
番組自体は若干ビミョーだったが,そこに映るご当地グルメには目を見張るものがあり,特に松島のかき小屋は,それだけで私を東北に駆り立てるのに十分だった.調べてみると,番組で訪れていた店 はそれなりに各地の鉄板をおさえているようだったので,これをモデルルートに,東北美食巡りに出かけました.
まずはそのかき小屋へ.
食べ放題で45分2000円・60分3000円 (60分コースは牡蠣ご飯・牡蠣汁付き).鉄板の上に溢れるほど牡蠣が乗せられ,食べても食べてもシャベルで運ばれてくる.
味付けなど一切なく,潮水の塩分と牡蠣の旨みだけで一心不乱に食べ続けられる.もう最高である.
店の外には殻の山.これ,すごくありません?
日本三景の1つ,松島を少し観光した後,
松島さかな市場 では,かきバーガー.
前沢で途中下車し,前沢牛の名店 オガタ を訪れる.ちょー美味です.
そして花巻温泉に向かい,鉛温泉 藤三旅館 に泊まりました.ここはシャワーから出る湯まで源泉掛け流しで,日本一深い自噴天然岩風呂がある.
(写真が撮れなかったので,下は旅館に貼ってあったポスター)
翌日,乗り換えの為に降りた盛岡で,名物のじゃじゃ麺を食し,
宮古では 宮古市魚菜市場 で海鮮丼.
この日の目当ては,三陸鉄道のこたつ列車.
そう,その名の通り,なんと座席がこたつなのである.おせんべいのサービスがあったり,地元のボランティアの方が伝統文化の「なもみ」を披露したりと,車内はとてもアットホームな雰囲気です.
電車の揺れ,そしてこたつ.どちらか片方でも眠りに陥れられるところ,その両者を同時に味わうのは,まさに夢心地である.
あぁぁぁ…山手線もこうだったらなぁ...
そして八戸まで北上し,最後に郷土料理のせんべい汁.
んー大満足です.さて明日から減量,減量.
いつか日本海側の東北も行ってみたいですね.
