Saturday, January 31, 2015

Happy 3rd birthday! [diary]

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Tuesday, January 27, 2015

僕の毎日を ユーモアに ユーモアに しておくれ [reflection]

また君のことを考えてた

駅までの坂道に お日様が お日様が 溶けている
僕の毎日を ユーモアに ユーモアに しておくれ

-- 雪どけ / 忌野 清志郎


Sunday, January 18, 2015

Kindle Paperwhite トラブル - 充電してもバッテリーがもたなくなった時に試すこと (それとついでに,本が好きな方に Kindle というデバイスはオススメですよ,という話) [memo]

先に結論を書いておきます.

数週間は持つはずの Kindle のバッテリーが,1日も持たなくなった場合,電源ボタンを40秒ほど押し続けてハードリセットしてみましょう.

電源ボタンを押し続けると,数秒で「キャンセル」「再起動」「画面オフ」というダイアログが出ますが,そこの「再起動」を押す (ソフトリセット) のではなく,そのまま電源ボタンを押し続けてハードリセットします.



Kindle 電子書籍リーダーは,本が好きな方にはとてもオススメのデバイスです.

本を読むことに特化された e-ink は,スマホやタブレットの液晶ディスプレイとはまったく違う体験です.また,液晶ディスプレイが採用しているバックライト (画面の後ろから,目に光が射し込んでくる方向で照らす) ではなく,フロントライト (手前側に光源が置かれ,画面に向かって照らす) を採用している為,特に就寝前の暗い部屋で読書をする時でも,目が疲れにくいという特徴があります.

私は,本は基本的に電子書籍で読むようになりましたし,メールマガジンや,長めのウェブサイトも,Kindle で読んでいます (気になったウェブの記事は,「後で読む」サービスの1つである Readability にクリップしておけば,翌朝自動的に Kindle に配信される設定にしています).

「紙の本じゃないと読んだ気がしない」という人がいますが,私は真逆で,電子書籍で読む方が頭に入ってくる気がしています.ハイライトを引いた箇所を kindle.amazon.com のサイト上でまとめて閲覧できるのは非常に便利だし,他の人が引いたハイライトが表示されるのも,意外な気づきを与えてくれることがあります.


そんな私の Kindle Paperwhite,2年前に購入したものですが,一度充電すれば数週間は持つはずのバッテリーが,1日もたたずに切れてしまう症状に陥りました.

再起動,フロントライトの輝度をゼロにする,Wi-Fi をオフ (機内モード) にする,いずれも改善せず.それが,冒頭の方法でハードリセットをしたところ,なおりました.

ちなみにこれでも改善しない場合は工場出荷状態に戻すことを試みたと思います.それでもダメな場合,保証期間中 (購入後1年間) であれば無償交換の対象となるようです.ちょうど同じ症状で交換された方がいらっしゃいました.サポートへの連絡方法も丁寧に解説されています.
日々是匙加減: バッテリ不良でKindle Paperwhiteを交換した

私の場合は保証期間外なので,交換する場合は有償となり,試しに聞いてみたところ6500円とのことでした.その額を払って昔のモデルに交換するぐらいなら,最新モデルを購入しなおしたと思います.また,購入時に延長保証 (有料) に加入していれば,無償交換の対象になる模様です.

私にとって Kindle Paperwhite は,毎日持ち歩く,かなりお気に入りのデバイスなだけに,いっそ今回なおらなかった方が,新モデルの最上位機種,Kindle Voyage を買う口実になったのに…とも思う今日この頃です.

B00CTTL5XQKindle Paperwhite

B00M0EVYCCKindle Voyage


Saturday, January 3, 2015

ミッション・ステートメント 20150103 [mission-statement]

あけましておめでとうございます.

新年ということで,決意でも新たに…とか考えていたところ,こんな言葉が目に留まりました.それは,私の心に響くものでした.

人間が変わる方法は3つしかない.

1番目は時間配分を変える.
2番目は住む場所を変える.
3番目はつきあう人を変える.
この3つの要素でしか人間は変わらない.

最も無意味なのは「決意を新たにする」ことだ.



そしてつい先日,読書メモを公開した 7つの習慣 の中で,自身の信条・理念を表明した「ミッション・ステートメント」を書く,という内容を思い出しました.

著者のスティーブン・R・コヴィーは,「配偶者,家族,金,仕事,所有物,娯楽,友人・敵,宗教,自己…」などといったものを,最も大事なものとして人生の中心に置くのは,脆弱であると提唱しています.大切なものは時や場面によってダイナミックに変わるはずであり,一意に決めるものではない.代わりに「原則」を人生の中心に置くということです.

確かに考えてみれば,「本を月に10冊読もう」とか「残業は毎月○○時間におさえよう」みたいなことは,目的ではなく,あくまで手段ですよね.何を目指して本を10冊読むのか? 仕事がすごく大事な時なら残業が必要かもしれないし,家庭を優先するべき時もあるでしょう.それを適切に判断する為に,自身の信条・理念を明文化するのです.

というわけで,決意を新たにするのではなく,具体的に私のミッション・ステートメントを書いてみました.


人は皆,自分のレンズを通して世界を見ています.このブログは,私のレンズを通して見た世界を公開する場所だと思っています.それで読者の方が,「とある他人のレンズを通した世界」に触れることによって,なにかを感じて頂けたら幸せです.

ですので多少,恥ずかしい気もしますが,私のミッション・ステートメントを以下に掲載します.本来は時間をかけて熟考するべきものだと思うので,これはあくまで最初のバージョンということで.これから,リバイズの度にここに掲載していきます.

まあこれは,完全に自分自身に対するメッセージなので,適当にスルーして下さい.

私は,自分の理念に基いて集団から抜け出し,明確な優先順位と人生哲学を持って自分と向き合う為に,以下のミッション・ステートメントを定義する.ここに述べることは,私が何者か,どのような人間になりたいのか,何を信じているのか,本当にやりたいことは何か,何を目指し,どのような貢献・功績を成し遂げたいのか,内面の根底にある価値観,方向性,優先順位は何か,である.

これを原則とし,私の人生の中心に置く.この原則は,私の安定 (心の拠り所),指針 (意思決定の基準),知恵 (目の前の事象をどうとらえて,原則を適用するか),力 (選択と決断,及び誘惑を克服する意志) の源である.


私は父親である.
私は,私の子供達の話をよく聞き,常に彼等の理解者である.私は,私の子供達を愛で包み,彼等に私が人生で学んだことを伝え,彼等を大人に育てあげる.私は,子供達が父親としか得られない経験を彼等と共有し,彼等の笑い声を世界で一番聞く耳を持つ.私は,私の子供達には近づきすぎず,でも彼等が手を伸ばせばいつも届く所にいる.私は,子供達がいろいろな体験ができる環境を整備し,彼等が好きなものを見つけたら徹底的にサポートするし,飽きて違うことをやりたくなったら,それも応援する.私は私の子供達のヒーローである.ヒーローは守るためにそこにいる.

私は息子である.
子供が悔いのない人生を送ることが,親にとっての一番の幸せだと信じ,私は自分が正しいと思う道を歩む.例えそれが親の願いや希望に背くものであっても.

私は友人である.
私の友人は,私を写す鏡であり,私もまた彼等にとって,彼等を写す鏡である.

私は技術者である.
私はテクノロジーの力,インターネットの力を信じている.私は,時間を操作して,取り出せる,四次元ポケットを創る.私は人のライフスタイルを変えるもの,普通の人をニートにするもの,そして人を幸せにするものを創る.私は1を2にすることよりも,0を1にすることにこだわる.私は私が創るものと,そのプロセスを愛している.

私は上司である.
私は私の部下を愛している.

私は部下である.
私は私の上司を顧客ととらえている.顧客が望むものを提供するのがプロであり,多くの場合,顧客に何を望むか聞かずともそれをする必要がある.顧客は,自分が望むものを認識していない場合さえある.

私はアーティストである.
私は自分にしかできない表現ができた時に,それを誇りに思う.

私は,明るく楽しい人である.
私は人を笑わせることが好きである.私と接することで,一緒にいる人が明るく楽しい気分になったら嬉しい.また私自身も明るく楽しい人が好きであり,そのような人達と出会う機会を逃さない.私にとっての麻薬は,そのような人達との会話であり,決して酒や煙草ではない.

私は冒険家であり,ファイターであり,粘り強い生存者である.
私は未だ見ぬものに勇気をもって積極的に挑戦し,例え打ちのめされてもまた立ち上がる.「ちょうど良いタイミング」なんてものは,嘘である.物事を決めるタイミングには,「たった今」か「永久に後」の2つしかない.最も恐れていることこそ,最もする必要があると考える.


人生はわくわくするものだと信じる.
迷ったら,わくわくする方を選ぶ.

人生はシンプルなものだと信じる.
迷ったら,シンプルな方に倒していく.

私は,ミニマリズムを追及する.

人生は自由なものだと信じる.
十代の若者が学校や教師に対して訴える自由ではなく,大人になってからの自由とは,誠実に生きることである.迷ったら,人として誠実かどうかを自らに問う.

人生は刺激的なものだと信じる.
但し,外部からの刺激は虚無だと理解している.

私は音楽の力を信じる.
この先いかなる困難に直面しようとも,きっと音楽が救ってくれる.

私は自分でコントロールでき,影響を与えられるものにフォーカスする.過去,未来を含めて,自分がコントロールできないことに時間を費やさない.他者の課題は切り捨て,自分の課題に他者を介入させない.


私は自分を信じ,受け入れる.
私は自立し,主体的に自分の人生を選択する.
私は他者を信頼し,常に感謝の気持ちを持ち,常に同じ目線で接する.
私は他者に貢献するが,他者の評価は気にしない.


私は,generous に振舞う.Generosity とは,金に対する気前の良さだけではなく,時間などを含めたコスト,及び心の寛大さをも指す言葉である.

私は謙虚に振舞う.承認欲求を否定する.自分を大きく見せる為の一切の努力を放棄する.

私は,タイムマネージメント,目標設定,一貫性,キャリアプラン,マルチタスクは,全て無意味だと考える.これらを全て放棄する.原則に従い,目の前にあることに集中して取り組む.

私は,自分に関係ない,重要ではない,緊急ではない情報は,全て無視する.

私のモチベーションは,自律,熟達,意義の3つを根拠とする.
その先にあるものは,没頭である.


私は,他人に言いたいことを言う.それが悪いことでも必要なことであれば言うが,特に賛辞の言葉は惜しまない.

私は良いものを選んで,ゆっくり食べる.満腹になるまで食べない.本質的なエネルギーは,節制から生まれると理解している.

私はツール・サービスを駆使するが,決してそれらには使われない.

私は金で買えるものに,本質的な価値はないと考える.モノを買うだけでなく,モノを買う準備をすることすら無駄だと悟っている.物質的なものより,精神的な成長を求める.物欲に駆られることがあれば,一度時間と距離を置く.但し,質の高い時間を買う時は,金を惜しまない.


毎日,知性を磨くことに時間を費やす.知性と肉体は繋がっているからである.

毎日,肉体を磨くことに時間を費やす.肉体と知性は繋がっているからである.


私は,常にクオリティよりもスピードを優先し,決して完璧主義者にはならない.細部が気になってきた時は,「いい加減はいい (良い) 加減」とおまじないを唱えて,そこでストップする.


全ての物体に存在意義がある.
周囲から与えられた価値観はまやかしである.
肉体と精神と宇宙は直結している.
旅は私の心を解放する.
音楽は私の魂を解放する.
水の流れは私に平穏をもたらす.


私は以上の原則に耳を傾け,常識にとらわれず,論理より直感を信じる.
モノゴトの結論というものは,直感から導かれ,論理でそれを後付けする.決してその逆であってはならない.