Wednesday, January 28, 2009

Sweatin' Ballroom / Jumpin' at the Cuckoo Vally - 吾妻 光良 and The Swinging Boppers [music]

B001OAMUR6Sweatin’Ballroom
吾妻光良&The Swinging Boppers
インディーズ・メーカー 2009-01-18

by G-Tools


吾妻 光良 and The Swinging Boppers 待望のライブアルバム.2007年9月22日・23日に行なわれた東京キネマ倶楽部 2days の中から,CD 未発表曲を4曲含む全18曲を収録している.

確かにライブを聴くとそれほど声量がないことに気づいてしまうし,鳥肌が立つほど怒涛のパフォーマンスというわけでもない.でも理屈では語れないダサカッコよさがあるし,やっぱり癒されるんですよ.


以前書いた彼等のライブレポートを読み返してみると,こんなことを書いていました.
Peace Pipe: 吾妻 光良 and The Swinging Boppers live at 渋谷 Club Quattro [music]

…なぜだろう?

Boppers を知ったのは去年の年末.まだ半年も経っていない.
そして彼等のライブは今日でたったの2回目.

なのになぜ,彼等の音は長年慣れ親しんだ音に聞こえるのだろう?


この思わず「あーただいま」と言いたくなるアットホームな雰囲気は,このアルバムからも感じ取ることができる.あえて MC を外して曲だけ収録するという構成にしているようだが,むしろノーカットで収録してこの雰囲気をもっと全面に押し出してほしかった.


ところでこのアルバムの中で藤井 康一をゲストに招いてカバーしている "Just A Gigolo" という曲だけど,

'Cause I ain't got nobody
Nobody, nobody cares for me

I'm so sad and lonely
Sad and lonely, sad and lonely...

という絶望的な歌詞を,ここまで明るくキザに歌い上げるギャップがすごくイカしていると思う.

ちょっと調べてみたら,なんと最初に歌われたのは1920年代という往年の名曲のようだが,YouTube を徘徊したら好対照な2つのカバーを見つけたので貼りつけておきます.曲のイメージぐらいは分かるかな.




Boppers によるブルージーなバージョンは,本アルバムでぜひ.


2 comments:

otu said...

俺はデイヴが最初だったな・・・

http://www.lastfm.jp/music/David+Lee+Roth/_/Just+a+Gigolo?setlang=jp

toshi said...

こいつが歌うとハマりすぎだな